企業情報
経営理念
私たちは 各々の成長を以って
社会の安定と成長を達成し
地域社会との協和を旨に
「郷土・小豆島の誇り」と成ることを
誓い、行動することで
関係するすべての人の
幸福に寄与することを使命とする。
社長挨拶
弊社は瀬戸内海航路の要衡にあり、小豆島内海湾という天然の良港、穏やかな気候に恵まれた中、修理専業ドックとして営業致しております。
「創意工夫・実行・誠意」をモットーにお客様の立場になって考える事に努めて参りました。
これからも社員一同、尚一層のサービス向上を目指し、地域社会に貢献できる企業を目指して誠心誠意努力していく所存でございますので、今後とも変わらぬご支援・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長 近本 幸穂
会社概要
企業名
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香川船渠株式会社
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所在地
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〒761-4432 香川県小豆郡小豆島町草壁本町220-16
TEL.0879-82-1056（代） FAX.0879-82-5672 |
代表者
| 代表取締役社長 近本 幸穂
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役 員
| 役 員 3名
監査役 2名 社 員 29名 社外協力工員 70名 |
設 立
| 昭和44年2月17日
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資本金
| 99,000,000円
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業務内容
| 船舶の修繕並びに検査
一般鉄工業及び諸機械の製造・修理 鋼構造物工事業 燃料・オイル等油脂類販売 前各号に附帯する一切 |
グループ会社
| 丸幸海運株式会社
株式会社幸樹 一般社団法人オーシャンハーベスト
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業務協力
| 新神戸ドック株式会社
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主要設備
工場敷地面積 |
9,200㎡ |
浮ドック |
【No.1】幅40m（内幅34m）×長さ120m ポストクレーン：40t×2基、15t×1基 【No.2】幅22m（内幅18m）×長さ84m ポストクレーン：10t×3基 |
全旋回クレーン台船 | 55 t吊×1台 |
ラフタークレーン | 25 t吊×1台 |
ポストクレーン | 8 t×1台 |
旋盤 | 6台 |
セーパー | 6台 |
フライス盤 | 1台 |
ドック入出渠補助用タグボート | 3隻 |
天井走行クレーン | 10 t×1基 2.8t×1基 |
宿舎・工場など | ・お客様宿舎（監督様室、船員様室） ・工員宿舎 ・事務所 ・製造工場 天井走行クレーン（10t×1基、2.8t×1基） ・配管工場 ・旋盤工場 ・資材管理倉庫 ・塗装倉庫 |
会社沿革
慶応02年(1886年)
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喜多造船所として発足
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昭和44年(1969年)02月
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香川船渠有限会社を設立
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昭和45年(1970年)09月
| 香川船渠有限会社より香川船渠株式会社に社名を変更
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昭和46年(1971年)12月
| 浮ドックを700tに増設
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昭和47年(1972年)07月
| 固定式軸クレーン2基設置
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昭和57年(1982年)04月
| 新本社と浮ドック建設予定地を収得
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昭和58年(1983年)04月
| 浮ドック完成、同時に本店を香川県小豆郡内海町草壁本町220-6へ移転
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昭和61年(1986年)04月
| 近本幸治が取締役会長となり、前常務取締役喜多満が代表取締役社長に就任
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昭和62年(1987年)11月
| 代表取締役喜多満が退任して監査役となり、近本幸三が代表取締役社長に就任
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平成02年(1990年)04月
| 事務所を新築し香川県小豆郡内海町草壁本町220-16に移転
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平成10年(1998年)01月
| 浮ドック499tを699tヘ増強
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平成15年(2003年)12月
| 浮ドックを増強。1,830tが5,000tヘ、699tが999tへそれぞれ拡充
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平成18年(2006年)03月
| 町合併により本店住所が香川県小豆郡小豆島町草壁本町220-16に変更
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平成20年(2008年)08月
| 近本幸穂が代表取締役社長に就任
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平成23年(2011年)08月
| 新神戸ドック株式会社と業務協力強化
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平成24年(2012年)
| ジブクレーン3基増設
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平成26年(2014年)
| No.3ドック増設(建設中 平成26年8月現在)
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